• ホーム
  • 使い方を間違えないように要注意

使い方を間違えないように要注意

2019年08月26日
薬を飲んでいる女性

トリキュラーは優れた避妊薬ですが、副作用についても念のため押さえておきましょう。
ホルモンバランスが一時的に変化するため、飲み始めた頃は不正出血、頭痛、吐き気、乳房の張り、乳房痛などがしばしばみられます。
飲み続けることで症状は軽くなることが普通ですから、それほど心配することはないでしょう。
時として血栓症が発現する場合があり、むくみ、下肢の痛み、胸痛、重い頭痛、視力障害、息切れなどを感じた時は、主治医と相談しましょう。

基本は自己責任で使用して大丈夫ですが、心配ならば主治医と相談しながら使用するのが安心です。
このお薬の成分ですが、レボノルゲストレル(黄体ホルモン)とエチニルエストラジオール(卵胞ホルモン)となり、排卵抑制作用有する三相性の低用量ピルです。
オーソドックスな、1970年代に開発されたレボノルゲストレルを用いた第2世代の低用量ピルですから、安定感、安心感は高いです。
三相性ですから、黄体ホルモン配合量が始め6日間、中5日間、終わり10日間と3段階で増えてゆきます。
つまり、黄体ホルモンの配合量が3種類あるので、飲む順番には注意が必要です。

パッケージの裏に記載されている矢印どおりに服用すれば間違うことはありませんから、まずは心配は要りません。

関連記事
旅先でも安心の避妊グッズ

旅先でも安心の避妊グッズと言えば、一番効果的なのがコンドームです。それ以外にも、ピルを服用している事も避妊に繋がります。コンドームについては男性が持参している事が多いですが、中には持参しない事も多いです。そのため、女性が持っていくといったケースも増えてきています。もし忘れていても旅先で購入すればいい...

2019年09月30日
万が一、避妊を忘れてしまったら

妊娠を望まないのに万が一、避妊を忘れてしまったら、緊急の対策として緊急避妊薬の服用という方法があります。通称アフターピルとよばれるものです。ここではアフターピルとは何か、また服用方法や副作用について説明します。まずアフターピルとは排卵を遅らせたり、卵子の着床を阻止するホルモン剤です。避妊のため定期的...

2019年09月12日